博士前期課程2年の杉川楓さんが日本学術振興会 特別研究員(DC1)に採用されました.
博士前期課程2年の杉川楓さんが日本学術振興会 特別研究員(DC1)に採用されました.
特別研究員制度は,国内の若手研究者に対し,その研究生活の初期において,自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え,研究者の養成・確保に資することを目的とした制度です.
(日本学術振興会HP)(https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_gaiyo.html)
今回,杉川楓さん(受入研究者:石原大輔教授)が2025年度特別研究員制度(DC1)に採用されることとなりました。この特別研究員は,採用率が約15~20%と大変狭き門であり,今後の活躍が期待されます.